競プロ

AtCoderで解いた問題とか AtCoder:Autumn_A

CODE FESTIVAL 2018 qual B

CODE FESTIVAL 2018 qual B

早解きできなくて人権がありませんでした。(これは罠でDまで解けないのが悪いです)

A - Probability of Participation

見た目ややこしいですがサイコロの出目が1から100の100通りになってるので

100/N*100で参加しない確率p(%)が出るため答えは100-pです。

(100/Nで1-100までに何個Nの倍数が入ってるかが分かります)

ex(C++)

 

B - Tensai

N人に字の綺麗さaiと顔の面白さbiが与えられそれぞれのスコアはai*biです。

X人まで字の綺麗さを1上昇させられますがスコアが乗算で出るので顔が面白い方からX人を選ぶのが効率がいいです。後はスコアの和を取れば答えとなります。

ex(C++)

 

C - Special Cake for CODE FESTIVAL

1辺の長さがNの正方形が与えられるので十字型で効率よく塗ろうという問題です(はみ出すのはあり)。

塗る回数が201800回なので基本的には1つの十字で5個塗っていかなければなりません。

真ん中を桂馬飛びで塗る場所を決めていけば効率よく塗れるので後は端の塗りこぼしを適当に塗ればよいです。(ここはかなり適当でも制約を守れます)

ex(C++)