競プロ

AtCoderで解いた問題とか AtCoder:Autumn_A

ABC108

D700に気を取られて2完、やってしまった。

Bは慣れてきたけどCぐらいから解けない問題があるのが課題。

(追加)Cも解きました。

A - Pair

本当に100か?って気はしたけどNまでの偶数の数*奇数の数するだけ。

例.c++

 

B - Ruined Square

考察がしづらい。手元に書くものないとつらいと思う。

わかればなんてことはなくて、最初の2点の位置関係に合わせて2点目→3点目に動かして3点目→4点目に動かすだけ。

例.c++

 

C - Triangular Relationship

サンプルが円周率なのは非常に好き。

Kの偶奇で分けてN以下でKorK/2の倍数を偶奇に合わせて数えるのかと思ったけど最後2個のサンプルが通らなかった。

K=1の場合分け入れないとRE起こすからK=1かと思ったけど修正できなかった。

(追加)条件よりa+b≡0、a+c≡0(mod K)よりbとcがmod K において等しくなり・・・がabc全て言えて

a,b,cをKで割った余りは全て等しくなる。よってa,b,cはmod Kにおいて0orK/2である。

したがってKの偶奇により場合分けし

mod Kにおいて条件を満たす数nを探索しa,b,cの並びを考慮してそれぞれの余りについてのn^3の和を取れば答えとなる。