競プロ

AtCoderで解いた問題とか AtCoder:Autumn_A

AISing Programming Contest 2019

冷え冷え2完

(*追記)C普通にBFSで解けるじゃん

A - Bulletin Board

縦に(n-h+1)横に(n-w+1)マス自由に動かせることは実験すればすぐ分かります。

ex(C++)

 

B - Contests

同じ問題を別のコンテストに使えないので1問目候補,2問目候補,3問目候補のうち最も数の少ないものと同じ回数だけコンテストは開けます.

ex(C++)

 

C - Alternating Path

各黒について幅優先探索っぽいことしたらTLEしました(それはそう)

 

(*追記)これ行き来できる部分の(黒マスの数)*(白マスの数)の和が答えになるので間に合いますね.

元々のコードが各黒マスからBFSっぽいことをしてたので改良して,一度調べたマスと行き来できることを確認したマスについては調べないようにしたら普通に通りました(なぜこれがコンテスト中に思いつけないのか)

ex(C++)